SEMI ORDER GUIDE
セミオーダーの選び方
進め方は二通り。
部材を一から組み合わせるか、気に入ったセット商品の一部だけを変えるか。
BEFORE YOU BEGIN | はじめに
自分で選んで、大丈夫?
よくいただくご質問です。安心してお選びください。
縁起のこと
縁起が悪くなるような品は、工房ひな雛にはございません。どれをお選びいただいても、縁起を損なうことはありません。
組み合わせのこと
適合しない可能性がある部材どうしは、シミュレーションで選択肢に出ないようにしています。ご依頼いただいた組み合わせは、問題なく飾れるかを工房でも確認しています。
見た目のこと
ここは、お好みで決めていただいて大丈夫です。毎年飾りたくなる一組を選んでください。迷ったときは、下の「合わせ方のこつ」を手がかりにどうぞ。
CHAPTER 01
二つの進め方
どちらからでも、同じお雛様にたどり着けます。
WAY Aすべて一から選んで組み合わせるお人形・飾り台・親王台・屏風・雪洞・お花・お道具を、一つずつ選んでいきます。
WAY Bセット商品を一部だけ変える気に入ったセット商品を見つけて、お人形だけ、屏風だけ、小物だけを差し替えます。はじめてで迷われる方には、B のほうが決めやすいかと思います。全体の雰囲気が決まったところから、気になるところだけを直していけます。
WAY A
すべて一から選んで組み合わせる
構成とお人形を先に決めると、あとが楽になります。
DEMO | 一から組み合わせる

シミュレーションでは、画面の案内に沿って一つずつ選んでいきます。下の五つの手順を押すと、動画もその場面に移ります。
STEP 01 / 05
構成を選び、お人形を決める
親王飾り・五人飾りなどの構成を選んでから、主役のお人形を選びます。お衣装の色柄が定まると、合わせる方向が見えてきます。
号数・お衣装・お顔について
お人形は13号・14号・15号・16号・18号の5種類です。13号〜16号は高さがほとんど変わらず、飾り台・屏風・小物は共通です。18号はひと回り大きく、幅55cmの飾り台に合わせます。
号数の違いは、胴体の型(デザイン)の違いです。同じお衣装でも型によって印象が変わるため、同じお衣装で型だけが違うお人形は、一部を除き原則ご用意していません。まずお好みの印象のお衣装から選んでいただくのがわかりやすいと思います。
お顔はどの号数でもお選びいただけますが、選べる種類は号数ごとに決まっています。お顔の変更は商品のご購入時にお選びいただけますので、組み合わせを決める段階ではご指定いただけません。
お衣装は同じ型でも色柄で印象が大きく変わります。織りや柄行きの考え方は、こだわりのページでご紹介しています。
STEP 02 / 05
飾り台と親王台を選ぶ
飾り台の種類を選び、仕上げを決めます。続けて、お人形を載せる親王台を選びます。
形と仕上げ、親王台の選び方
飾り台は全体の寸法を決める部材です。平置きの飾り台のほか、収納飾り台やケース付きの飾り台もあります。
仕上げは、木肌をそのまま見せる木目か、色で整える塗りか。木目では木の種類によって色味と表情が変わります。木曽檜・栓・タモ・オークをご用意しています。
塗りは黒・赤・白・溜など。通常はカシュー塗りで仕上げており、本漆を用いた飾り台は限られたものにご用意しています。
親王台には畳のもの、塗りのものなどがあり、お人形の高さと座り姿の見え方が変わります。
STEP 03 / 05
屏風を合わせる
飾り台の幅と同じか、やや狭いものを目安に。はみ出すとまとまりが崩れます。
曲数と面の選び方
二曲・三曲・四曲と曲数の違いがあります。曲数が多いほど左右に広がり、奥行のある設えになります。
面は金箔・銀箔・木目・絵付けなど。飾り台と同じ木の種類で揃えると自然にまとまり、塗りの飾り台に木目の屏風を合わせると対比が出ます。

OWNER'S VOICE
「台、屏風、ぼんぼり、お花、小物、お内裏様とお雛様のお顔、お着物などなど全てひとつひとつ好きなものを選んで組み合わせられると知り、絶対ここにする!と決めました。」
埼玉県・青砥様
ひとつずつ全部選んで、人と被らない雛人形に
記事を読むWAY B
セット商品を一部だけ変える
気に入った一組を見つけて、気になるところだけを差し替えます。
STEP 01 / 04
気に入ったセット商品を見つける
全部が好みでなくても構いません。大きさと雰囲気が近いものを選んでください。
探し方
商品一覧から、置く場所の幅・人数・ご予算・シリーズで絞り込めます。「雛人形の選び方」に四つの入口をまとめています。
飾り台の形と大きさが合っていれば、お人形も屏風も小物も、あとから変えられます。
STEP 02 / 04
商品ページからシミュレーションを開く
その組み合わせがそのまま読み込まれた状態で始められます。
リンクについて
各セット商品のページに、その組み合わせで作ったシミュレーションへのリンクをご用意しています。順次追加しておりますので、リンクの見当たらない商品もございます。
その場合や、シミュレーションで扱えない組み合わせの場合は、お問い合わせフォームからご相談ください。ご希望をうかがってお見積りをお送りします。
STEP 03 / 04
変えたい部材だけ差し替える
お人形だけ、屏風だけ、小物だけ。画面上で見え方を確かめながら選べます。下の動画で、実際の操作をご覧いただけます。
STEP 04 / 04
そのままご注文
決まった組み合わせで、在庫確認のご依頼にお進みいただけます。
DEMO | 完成した組み合わせから、一部だけ変える

組み合わせが完成した画面では、部材ごとの行に変更ボタンがあります。押すとその部材だけを選び直せて、ほかの部材はそのまま残ります。合計金額もその場で変わります。01〜04のボタンで、見たい部材の場面に移れます。
CHANGEABLE | 変えられるところ
お人形
お衣装の色柄を変える。人数を増やすこともできます。
飾り台
木目か塗りか、平台か段か。寸法も変えられます。
屏風
曲数と面。ここを変えるだけで印象が大きく動きます。
雪洞・親王台
あかりの形と、座り姿の高さ。
お花・お道具
最後の色の足し引き。
ケース
幅45×奥行28cmの平台なら、あとからケース付きにできます。

OWNER'S VOICE
「優しいお顔の人形が好みだったので、表情までセミオーダーできたのはとても良かったです。」
東京都・O様
実物を見ずに、お顔まで選んで決めた雛人形
記事を読むCHAPTER 04
合わせ方のこつ
決まりはありませんが、手がかりになる考え方を三つ。
仕上げを揃える
木目には木目を、塗りには塗りを。木の種類まで揃えると落ち着きます。
濃淡で考える
お衣装と背景の明るさに差をつけると、お顔が浮かび上がります。
幅のつり合い
屏風は飾り台と同じ幅か、少し狭いものを。

色違いを並べると、わかります
同じお人形でも、屏風と飾り台を変えるだけで印象がまるで変わります。
くわしく読む
白木や明るい木目は、フローリングの洋室や家具の色が明るいお部屋になじみます。黒や溜の塗りは、和室や落ち着いた色の家具と合わせたときに映えます。
屏風の面が金箔だとお人形の輪郭がはっきり立ち上がり、木目や淡い色の面だと全体がやわらかくまとまります。

ケース付きにしたい場合
下台付きのアクリルケースは、幅45cm×奥行28cmの標準的な平台に合わせられます。
くわしく読む
この寸法の飾り台でお仕立てになれば、あとからケース付きに変えることもできます。
工房ひな雛のケース飾りはお人形やお道具をケースに接着していません。いつもどおり飾り付けたうえからケースを被せる形ですので、ケース飾りもセミオーダーで承ることができます。
ケースは折り畳めないため、しまう場所は親王飾り二組ぶんほどの広さをみておいてください。

OWNER'S VOICE
「Webで飾り台や屏風などのセット内容をシミュレーションすることができたのでイメージがしやすく、選ぶ際とてもスムーズに決めることができました。」
兵庫県・小森様
毎年、箱を開けるたびに|Webで組み合わせを試して選んだ雛人形
記事を読むNEXT
このあとの流れ
組み合わせが決まったら、在庫と納期をお調べし、完成イメージとお見積りをお送りします。
ご注文までの流れと、お顔のご指定・対応できない組み合わせなどのご注意は、セミオーダーのページにまとめています。
合わせて読む
工房ひな雛のこだわり










