ひな雛に込めた想い
その時しかない一瞬、一瞬をご家族で暖かく見守る。
そのそばに寄り添い、日々をそっと彩るお雛様であってほしい。
「ひな」という言葉には、「日向(日の当たる場所)」、「雛」 という言葉には、「小さい、愛らしい、雛人形」という意味があることから、ひな雛という名には、「女の子の健やかな成長を照らす、小さくて愛らしいお雛様。」という意味を込めています。
女の子から女性へと健やかに成長する日々を照らし、かわいく見守っていくお雛様であってほしい。ふと、振り返るとあっという間のお子様の成長ですが、その時しかない一瞬、一瞬をご家族で暖かく見守る、そのそばに寄り添い、日々をそっと彩るお雛様であってほしいという願いからひな雛は生まれました。大人の女性にとっても可愛い、綺麗とお気に入り頂ける様にどこか、洗練されたモダンさを持ち合わせることを意識しています。