【お知らせ】日本初の製法の伝統的工芸品の製造・販売開始について

工房ひな雛webサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
工房ひな雛では本年より新たに、伝統的工芸品の製造・販売を開始致しました。

この度、弊社にて日本初の伝統的工芸品を新たに製造・販売を開始したことについてプレスリリースを行ないましたため、概要を以下ご報告させていただきます。

・プレスリリースタイトル
“日本初の製法”の伝統的工芸品の雛人形。
瀬戸焼で製作した入れ目のお顔の雛人形を「雛人形ブランド 工房ひな雛」が量産・発売開始。

・プレスリリース概要
江戸木目込技法による雛人形の企画・製造・販売事業を展開する工房ひな雛は、伝統的工芸品として認定された雛人形として
日本初の”瀬戸焼”で製作された”入れ目”の雛人形10種を量産、販売を開始致しました。

一般的な雛人形に比べて”1/2程度の大きさ”、伝統的工芸品でありながらも”可愛らしいデザイン”など
現代のライフスタイルに合うよう設計している点がポイントです。

・プレスリリース本文リンク
プレスリリースは本文はこちらからご確認願います。

【ご参考】
伝統的工芸品とは、およそ100年以上続く製法、原材料、主に⼿作業で製作を⾏なっていることなど、
複数の厳しい基準満たし、伝統的⼯芸品産業の振興に関する法律に基づく経済産業⼤⾂の指定を受けた⼯芸品のことをいいます。
伝統的工芸品に関する詳細は、こちらをご覧下さい。

今後とも工房ひな雛を何卒よろしくお願い致します。